やっと六本木にたどり着いた桃ここ。
地図で見た『日比谷線』と同じ文字を見て一安心。
もうここまでくれば、あと一歩だもの。
日比谷線の改札口を左手にそこを通り過ぎると、
近辺の案内図。
これを見れば行き方は問題ないはずだったのだが、
何故か行きたいはずの場所が書いていない。
まあ、とりあえず地上に出ればわかるだろうと思ったのだが、
いざ、地上に出てみたが、
どちらに行って良いのかわからない。
右か左か・・・
左を選んだ桃ここだが、
こういう時の感は外れるんだよな、との思いが山ほど。
交差点を渡ってみようかと思い、
信号機の前で信号を変わるのを待ちながら、
バッグをゴソゴソ。
恥ずかしいので本当はしたくなかったんだけど、
もうそんな事を言ってはいられないので、
地図も書かれてある、
ワークショップの招待状を出してみた。
どうも渡らないほうが良さそうだな。
郵便局の所を曲がって行けば着きそうね。
郵便局??
そこに見えたのは、
巨大な昔の郵便ポストをイメージしたような郵便局。
郵便局を過ぎるとそこには交差点。
ここを曲がるようだけど、
曲がると下りになっていて、
ガードのような所を通るんだけど、
地図にそんなの書いてないよ。
恥ずかしいが、そこで又招待状を取り出してみた。
なんか違うような気がして、
途中まで行ってみたが郵便局まで戻ってみた。
わからん
もうこの際、最終手段を使うしかない。
ガイドさんに頼る事にしてみた。
桃ここのガイドさんは的確にわかりやすく教えてくれた。
いや、少し先に麻布警察署があるのだけは確認しといたの(^^)v
麻布警察に向かっていると、
おまわりさんが一人、外に出てきた。
それはまるで私が来るのをわかっていたように。
「すみません、行き方を教えていただきたいのですが」
「何処に行きたいんですか?」
「○○なんですが」
「○○?地図とか持っていませんか?」
・・・招待状には桃ここの名前も書いてあるぞ・・・
桃ここの名前まで知ってしまったお巡りさん。
笑いながら
「すぐそこの角を曲がったら、又すぐに左に曲がってください。
そうすると右にあります」
桃ここのガイドさんお巡りさんのお陰でとても軽い足取り。
どこ?どこ?
またもや登場、招待状。
ツタヤの前にいた桃ここ。
あら、ここじゃないの?
入り口を探しあて(探したのよ、本当に)、
ドアを開ければ、そこにあった案内図。
書いてあった〜(^o^)
そのまま奥に進んだが、
そこにあったのはエレベーター。
はい、その通りです。
案内図まで戻った桃ここ。
階数と会場の番号を確認し、
やっとこさエレベーターに乗ってみた。
4階で降りてはみたものの、
どこが会場かわからない。
(他にも催し物をやっている所があったのね)
すると、きれいで感じの良い女性が声をかけてくれた。
「ジーニーさんのワークショップにいらした方ですか」
『ごめんなさい・ありがとう・愛しています』
『ツイてる・ツイてる・大丈夫』
『感謝します』
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