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ツイてる状況を作ってみた

歩いていると、
高齢の女性が声をかけてきた。

「この辺りに病院はありませんか?」
数件あるので、
「大きい病院ですか?」

以前に一度行った事があるという事だが、
その時は孫が車で連れて行ってくれたので、
場所がよくわからないとの事。

信号を渡ると、私は右に曲がる。
病院は直進する。

「では」と声をかけたかったが、
ずーっと話している女性にさよならの挨拶は出来そうにない。

まっ、時間に余裕がないわけではないので、
病院までご一緒してみましょうかと。

病院までの数分の間、
女性はツイていない、自分の話を始めた。

数年前間にご主人がなくなるまでは、
お金に困る事もなく、
半端ではない位裕福だったよう。

ご主人がなくなった後、リューマチになり、
娘さんが「うちにいらっしゃい」というので、
財産を子供たちに分けてしまった。

その他諸々、今現在、ツイていない状況をお話してくれる。

娘に文句を言われたから老人ホームに入ると言ったら、
思いっきり怒られたって言うけど、
それって、一緒に住んでいたいっていう娘さんの思いなんじゃないのかしら?

今日は沢山歩いたから、リューマチが痛くないって言うんだけど、
痛くないのは体が楽なんじゃないの?

ここで桃ここ、
この女性にツイてる状況を感じて欲しくなってきた。

といって何をした訳でもない。
ただ、一緒に歩いて、
彼女のお話を聞いてただけ。

面識のない私にこれだけ話すというのは、
全てをストレスに感じているんだなと思ったから。

病院の案内係の人とバトンタッチして別れたが、
最後に手を握って、
とっても嬉しそうに最後の挨拶をしてくれた。

やったね(^_^)v

今、自分はツイているとわからなくとも、
嬉しい感覚は味わってもらえただろう。

大正生まれの二度と会うこともないかもしれない貴女。
貴女はとってもツイてる人なんですよ(^・^)

   『ごめんなさい・ありがとう・愛しています』
      『ツイてる・ツイてる・大丈夫』
         『感謝します』



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